肩こり緊張性頭痛に効く漢方薬と,その入手方法とは?

公開日: : 肩こり 漢方薬

肩こりからくる緊張性頭痛はつらいですよね。
頭痛は早く治したけど、常に痛み止めなどの薬に頼ってしまうのも
不安ですよね。

そこで、オススメしたいのが漢方薬です。

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漢方薬とは?

自然の草木などの天然のものから採取したものを「生薬」といいます。

生薬というと、いまいちピンとこないかもしれませんが、
「しょうが」や「にんじん」も立派な生薬のひとつなんです。

この生薬を症状に合わせて配合したものが、漢方薬というわけです。

簡単にいうと、漢方薬=七味唐辛子です。

七味唐辛子は、7つの材料からできていますよね。
芥子、陳皮、ごま、山椒などなど。この芥子とか陳皮が「生薬」になり、
それを混ぜわせた、七味唐辛子が「漢方薬」となるわけです。

実際に陳皮(みかんの皮)は漢方薬の原料のひとつになっています。

肩こりや頭痛に効く漢方薬とは!?

肩こりや頭痛に効くとされている漢方薬は下記のものです。

◯葛根湯(かっこんとう):肩・首・後頭部のこりを伴う頭痛

◯釣藤散(ちょうとうさん):慢性頭痛、めまい、肩こり

◯桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがんりょう):肩こり、頭重、めまい

◯苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう):頭痛、めまい、神経痛

漢方薬の入手方法

漢方薬は医療品ですので、病院などの医療機関で処方して貰う方法と、薬局で購入する方法の二通りあります。

病院で処方された漢方薬は保険が使えますが、薬局で購入する場合は保険が使えません。

ただし、病院で処方される保険が使える漢方薬の種類は限らています。

どちらで入手する場合にしても、漢方の専門医や専門の薬剤師といった資格があるわけではないので、詳しく勉強している医師や薬剤師に相談することが大切です。

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何科の病院にいけばいいの?

「漢方外来」、「漢方内科」などの漢方と名のついたところで、
診てもらってください。

大きな病院にあることが多いようです。

漢方は体質によって合う合わないがありますので、
下記のような診察を行ってくれるところが安心です。

・望診:視覚での診察(入室からの患者の様子をみる。顔色、歩き方など)
・舌診:舌の様子をみます
・聞診:嗅覚と聴覚での診察(声の大きさ、においなど)
・問診:現病歴、既往歴や体質など
・切診:触覚での診察。脈やお腹など触診で見る

漢方薬はどのくらいで効果がでるのか?

一般的には、2週間から1ヶ月を目安にします。

漢方薬は長く服用するイメージがありますが、必ずしもそうではありません。
経過を見つつ、医師や薬剤師と相談して服用してください。

合わない漢方薬を長く服用したために、かえって症状が悪化したケースもあります。

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