肩こりの原因部位が特定できる?トリガーポイントを揉む4

公開日: : 最終更新日:2015/05/26 肩こりの原因

肩こりの原因の部位を探すには、トリガーポイントを
見つけるのが最適ということでしたね。

しかもトリガーポイントによる原因はなんと肩こりの7割にも
およんでいるというのです。

前回までの記事で、私に症状に反応が出た運動の筋肉の
マッサージとストレッチの体験は終わりました。
でもまだ体験していない4つの筋肉が残っていましたので、
体験レビューをおこないます。

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運動13番:上部僧帽筋(じょうぶそうぼうきん)

僧帽筋は首から肩、背中にかけて広がる大きな筋肉で、
上部、中部、下部と3つに分けられるます。

猫背の人はここがトリガーポイントになりやすいようです。
重い荷物を片側の肩にかけている人や、電話をするときに、
耳と肩で受話器を挟んで話すひとも要注意だそうですよ。

肩こり以外の症状としては、顎関節症や頭痛、頸部痛の原因に
なることもあるようです。

偏頭痛や頚椎症などの人は、トリガーポイントを探してみることを
オススメします。私も一時、頚椎症と診断されたので、
痛みがでるかもしれませんね。

それでは、トリガーポイントを探していきます。
マッサージする場所は首の付け根と肩の出っ張りの中間にある筋肉です。
右肩から探します。頭を左側に倒して、肩をストレッチした状態で探しますよ。
痛みは、頭と首の付け根やこみかみ、アゴのあたりにもでるようです。

う〜ん。上で上げた場所には痛みはでませんね。
マッサージ自体はとっても痛気持ちいです。
そういば、肩こりが辛い時は無意識にこのあたりを
マッサージしていることが多かったですね。

痛気持ちいいので、このままマッサージを続けます。

続いて反対側も同じように行ないました。
すると、首の方に痛みがでました。トリガーポイント発見です。
もう一度最初の方をよくよく探してみるとこちらにも
トリガーポイントを発見でしました。
圧迫する力が足らなかったようです。しっかりと力をかけて
マッサージをしました。それと、頭を傾けてストレッチを
ちゃんとやっていることも大事ですね。この2つの効果で
発見できました。

しかし、上部僧帽筋のマッサージはよく効いて気持ちがいいですね。 しっかりと硬結をほぐしておきました。

つづいてはマッサージです。

背筋を伸ばした状態で、右側の側頭部に左手を置きます。
左手で頭を左側に倒して5〜10秒キープします。

右の肩が上がらないように注意してくださいね。
右手は力を抜いて、ダランと垂らしておくと、首から肩までが
しっかりストレッチできているのが感じられます。

反対側も同じようにストレッチします。

ストレッチはきもちいいので、置いておくとして
首がミシミシと音をたてているのは大丈夫なんだろうか?
こっちのほうが心配な気がする。

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運動13:肩甲挙筋(けんこうきょきん)

つづいて肩甲挙筋です。
肩甲挙筋は首の筋肉の一部で、頸部から肩甲骨上部に伸びている筋肉です。
ここにトリガーポイントがある人は、なで肩で、
日常的に重い荷物を肩に掛けている人や頸部に痛みがある人に多いようです。

それではトリガーポイントを探します。
だいたいの位置は首の付け根の肩甲骨付近です。
痛みが出る場所はマッサージする場所をほぼ同じ位置ですね

まずは右側から。頭を左斜めしたに倒して、首の後方を
ストレッチした状態にします。

わりとすぐに見つかりました。ここは結構痛いですね。
しっかりと圧迫してマッサージします。イタタタ・・・

同じように反対がもマッサージしました。
感じる痛みは同じくらいですね。イツツツ・・・

つぎにストレッチをやっていきましょう。

背筋を伸ばした状態で、後頭部に左手を置きます。
右手は後ろにまわして、手の甲を背中につけます。
高さはだいたい脇腹の高さです。
そのまま頭を左斜め前に倒していって、腕の重さを感じます。
5〜10秒キープします。

反対側も同じようにおこないました。

首の付け根がストレッチしているように感じるには
ちょとコツがいりますね。うまくストレッチできるようにするには、
頭の角度を変えながら探せようにすると見つかりますよ。

まとめ

運動では反応はでなかったものの、しっかりとトリガーポイントは
発見できましたね。2つの筋肉とも頚椎に痛みがでるなどの症状が
でる部位だというのが原因だったのでしょう。

今回は割りと近い筋肉でした。なので、上部僧帽筋と肩甲挙筋は合わせて
一緒にマッサージしてしまうのがいいですね。ストレッチも角度が
違うだけですから。

次回は残りの2つの筋肉の菱形筋と広背筋をおこないます。
広背筋はよく聞く筋肉ですね。ちゃんとした場所は知らないですけど

それではまた次回、お楽しみに。

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